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睡眠の腕時計でスッキリ起床

 

睡眠の腕時計とは?

睡眠の腕時計型目覚ましが、人気を呼んでいます。

睡眠の腕時計〜スリープトラッカー

これはスリープトラッカーというグッズ。
安眠グッズというより、朝スッキリと目覚めるための道具です。どうしても朝に起きられないと悩んでいる人にオススメです。男女兼用タイプ、女性用タイプがあるようです。

睡眠の腕時計は、その名の通り、寝ている間もずっと腕時計をして眠ることになります。腕時計の裏側にはセンサーがあって、人の眠りの状態を検知するようになっています。

人は一晩のうちに、浅い眠りであるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠を1周期90分程度として、それを4〜5回ほど繰り返しています。もしノンレム睡眠のときに起こされると、頭がボーッとして寝起きがつらいことになります。

反対に、頭が覚醒状態に近いレム睡眠のときに目覚めれば、すっきと起きられるわけです。スリープトラッカーは、この原理にのっとって製品化したものです。

睡眠用の腕時計・スリープトラッカーは、指定した時間の30分くらい前から作動します。そして指定時間までのスパンで、もっとも浅い眠りを検知して、起こしてくれるのです。ただ、布団のなかに腕があると、アラームが聞こえにくいことがあります。そういう場合に備えて、バイブレーション機能もあるので安心です。

最新モデルの睡眠腕時計は、なんと自分の睡眠サイクルを記録することができるようです。それをUSBでパソコンに転送し、データベース化することも可能です。自分の睡眠や健康状態を把握することに役立ちます。

睡眠の腕時計の問題点

睡眠の腕時計は画期的ですが、客観的に見てかさばるようにも思えます。
なぜなら睡眠中に、ふつう腕時計をして寝る人は、ほとんどいませんよね?アクセサリーもすべて外すはずです。また腕に巻くことで、血行が阻害され、浅い睡眠になる可能性もあります。すべて憶測ですが。

そのほか指定した時間の10分〜30分の間で、もっとも浅い眠りを検知するといいますが、その間に深いノンレム睡眠しかない場合、スッキリとは起きられません

ゆっくりと寝ていられる生活スタイルの人ならいいかもしれません。
しかし朝早く起きて出勤しなければならないビジネスマンは、悠長に寝てもいられません。ただ主婦や学生、自由業の人にはいいかもしれませんね。

でもその場合は、好きなだけ眠ればいいわけで、睡眠の腕時計の力を借りるまでもありません。朝、目覚ましをかけずに自然に目覚めたときが、もっとも浅い眠りなのですから・・・。

結局、物珍しい安眠グッズではありますね。
ネットで検索して調べてみると、けっこう人気があるようですし、助かっている人もいるようです。睡眠サイクルを計測する機能は使えそうです。

その他の目覚ましグッズ

睡眠の腕時計のほか、指定時間に近づくと、ライトがだんだん明るく点灯する目覚まし時計もあります。こちらは腕時計ではなく、据え置き型のタイプになります。

これは照明を徐々に強めていくことで、メラトニン分泌を徐々に少なくしていくという、理にかなった睡眠対策グッズとなります。これによっても、朝起きられない人は、スッキリと目覚めることができる可能性があります。

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